トップ  >  研究  >  日米同盟における運用上の課題

研究

研究ノート

2014/12/12

日米同盟における運用上の課題

松崎みゆき(主任研究員)による報告を掲載しました。
「日米同盟における運用上の課題」(PDF)


--------
(「おわりに」より)
 米国の安全保障環境に対する認識、国防戦略目標及びその実現のために必要とする能力等いずれの側面から見ても、同盟国としての日本の重要性は高まっていると考えられる。
 日米同盟の運用に当たり、日米が必ずしも利益を共有しない課題も存在する中、日本は「アジア太平洋地域における防衛力の高い同盟国」という立場を活用していく必要がある。日本にとってできるだけ望ましい形で同盟を運用するには、「我が国自身の努力」すなわち適切な防衛力の保有・増強が重要である。


(目次)
1 日米同盟強化の必要性
(1)アジア太平洋地域の安全保障環境
(2)米国の国防戦略及び日本の防衛政策
(3)米軍及び自衛隊が重視する能力
2 日米同盟における運用上の課題
(1)尖閣諸島周辺でのグレーゾーン事態における米軍の関与
(2)中国の接近阻止・領域拒否 (A2/AD) に対する対応
(3)共同の情報収集・警戒監視・偵察 (ISR) 活動
(4)宇宙及びサイバー空間における日米共同の対応

▲ ページ上部へ