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研究

政策提言

2018/05/31

2025年問題研究会の報告書を掲載しました。

2025年問題研究会の報告書を掲載しました。

概要

year2025report.summary.pdf

本文

year2025report.full.pdf

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目的

我々は誰もが将来のことを知りたいと思っている。将来のことを知って、起こり得る問題に備えたいからだが、将来のことは分からないのが普通だ。ところが将来を比較的正確に予測できるものがある。それが人口の変化である。人口の将来について、唯一不確実なのは出生率(または出生数)だから、ここさえ一定の仮定を置けば、将来の日本の人口構成をほぼ正確に予測することができる。したがって、人口予測が描き出す将来の姿は「確かな未来」だと言える。そして、日本では人口構造が大きく変化することが分かっており、変化すると、経済社会に大きな影響が及ぶことも分かっている。人口の変化はこれからの経済成長、社会保障、地域など多くの分野に多大な影響を及ぼすことになる。人口変化がもたらす多くの課題は「確かな未来」における「確かな課題」なのである。本研究会では子育て、労働市場、高齢化の課題を中心に検討した。

本報告書が今後訪れる「確かな未来」の処方箋として関係者の参考になれば幸いである。


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