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研究

コメンタリー

2020/01/20

WTO改革への道;WTO閣僚会議(MC12)まであと5ヶ月

WTO改革への道;WTO閣僚会議(MC12)まであと5ヶ月

(米中経済研究会コメンタリーNo.7)

木村藍子(主任研究員)

2020年1月20日


 WTO(世界貿易機関)は1月1日、設立25周年を迎えた。しかし、その祝うべき節目を取り巻く環境は、WTO改革を行う必要性は世界中で叫ばれるものの、どのような改革を行おうとしているのか、進捗はあるのかがよく見えず、それどころか重要な機能たる紛争解決手続き(DS)の上級委員会が機能停止状態、加盟国の貿易制限的措置発動が歴史的高水準に達するという、混沌とし、視界不明瞭なものであった。

 次回WTO閣僚会議(MC12)がカザフスタンの首都ヌル・スルタン(旧アスタナ)で6月8~11日に開催されるまで、約5ヶ月となったが、WTO改革の1歩としてどのような成果が示されうるか。今回、「WTO改革」としてMC12に向け、どのような論点が議論されているかについて紹介してみたい。

(以下、コメンタリーの全文はからPDFをこちらからダウンロードでご覧になれます。)

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